あらゆる木製品 建物木部を修復

ウッドリペアはアメリカで100年以上前の、アンティーク柱時計、家具・絵画の額縁等を修復するために生まれた技術です。色合いを再生する難しさから、これまで出来なかった椅子・テーブル等の家具や、フローリング・柱・階段等のあらゆる建築木部まで幅広く再生・修復。特に、古いアンティーク家具等を対象とした場合、これまでの調色技術と大きな差がでます。アンティークの色合いをそのまま再現できる調色技術で、限りなくオリジナルに近い状態へと再生・修復致します。

特徴1「早さ」

木製製品を取り替えたり張り替えたりすることなく素早く再生・修復

  1. 新築物件での施主検査の前の木部修復(フローリング、ドアパネル等)に最適
  2. 引っ越し後の原状回復の木部修復に最適
  3. 高価なものや大切にしたい木製家具の修復に最適

特徴2「用途」

建物木部のみならず、家具、印刷合板、硬質レザー、陶磁器も修復

現在日本で多く使用されている技術は建築物件のフローリング等にしか対応できないものがほとんど。
トータルリペアのウッドリペアはこれ以外にも家具・印刷合板、硬質レザー、陶磁器にも修復可能な技術です。

特徴3「色」

調色技術が抜群

調色技術が素晴らしく、木材でもメイプル、マホガニー、ウォルナット、白木といった全く異なったカラー材質にも対応できます。